【幼児と柔道】コロナ禍での柔道場での過ごし方
館長(コラム・講演・対談) 2020年11月25日冒頭の写真は稽古前の一コマ。 年中児と年長児がサッカーをしています。 大人の私が見ているとどこがゴー...
【幼児と柔道】コロナ禍での柔道場での過ごし方
冒頭の写真は稽古前の一コマ。 年中児と年長児がサッカーをしています。 大人の私が見ているとどこがゴー...
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去る2014年6月16日、東京井の頭ロータリークラブ様より機会をいただき、坂東館長が講演(卓話)をさせていただきました。
なんと1261回目の例会という歴史あるクラブに席を設けていただき、背筋の伸びる思いでした。
人生の先輩方のあたたかい眼差しの中、30分程館長の語りを聞いていただきました。
・柔道とは?
・志道館が伝えていきたい理念とは?
・坂東が柔道場を作ろうと思ったきっかけは?
・柔道が持つ可能性とは?
・いま日本に必要なものとは?
30分という限られた時間ではありましたが、魂を込めて、熱くお話しさせていただきました。
講演の後はいくつかご質問をいただき、活発なやりとりが続きました。
諸先輩方の質問には「この部分を補足したらもっといい話しになるだろうな」という優しい心遣いが感じられました。
大きな懐にいだかれて、若手の事業家である板東の緊張を解いていただいたようです。
場をいただくことで、成長する機会を得ることができます。
ご期待に添えるよう、これからも精進していきたいと思います。
館長秘書 近藤ともこ(こんとも)
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