【元アスリート女性経営者の日記16】 よい柔...
元アスリート女性経営者の日記 2021年3月23日「よい柔道指導者」と聞いてどういう指導者像を想像しますか? 例えば生徒の話しをよく聞いてくれる先...
【元アスリート女性経営者の日記16】 よい柔...
「よい柔道指導者」と聞いてどういう指導者像を想像しますか? 例えば生徒の話しをよく聞いてくれる先...
続きを見る
最近、志道館幼年部少年部クラスでは、トレーニングにチーム対抗戦を取り入れています。
マット運びゲームや釣りゲーム、島ゲーム等(各ゲームのやり方は言葉では伝えづらいのが残念です…)、チームに分かれて勝敗を競います。
チームでミッションをクリアする、ということで「ミッション・インポッシンブル」と呼んでいます!
以前は、個人対個人という競争形式が多かったのですが、それではどうしても、もともと運動が得意な子が勝つことになり、全員が楽しむことができないこと。また、人数が増えてきて、従来の競争形式だと、順番待ちの時間が長くなってしまうこと。それを解消するために、ミッション・インポッシブルを取り入れました。
子ども達も、個人対個人の競争とは違う面白さもあるようで、「今日はミッションやらないの?」とお気に入りの様子です。
今日は、どんなミッションを与えるか…、それを考えるのが最近の私の日課です。
館長 坂東真夕子
「よい柔道指導者」と聞いてどういう指導者像を想像しますか? 例えば生徒の話しをよく聞いてくれる先...
「よい柔道指導者」と聞いてどういう指導者像を想像しますか? 例えば生徒の話しをよく聞いてくれる先...
続きを見る
スキップがどうしてもツーステップになっていた幼児クラスの4歳の男の子。 毎回コツコツ練習していると、ある日の稽古でスキ...
スキップがどうしてもツーステップになっていた幼児クラスの4歳の男の子。 毎回コツコツ練習していると、ある日の稽古でスキ...
続きを見る
8月12日、夏の時別企画を開催しました。 題して 〜ここに行けばあなたも立派な柔道家!夏の自由研...
8月12日、夏の時別企画を開催しました。 題して 〜ここに行けばあなたも立派な柔道家!夏の自由研...
続きを見る