柔道は人が幸せになるためにある。〜柔道を深...
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2016年3月25日(金)、週末に慶應義塾大学内で実施される試合に出場するため、坂東の後輩たちがはるばる高知からやってきました。
坂東の母校である高知学芸中学校から顧問の先生に連れられて来た男子生徒たち。
高速バスで朝到着し、その足で道場へ。
軽い休憩を挟んだ後、さっそく稽古を始めました。
志道館の中学生も春休みで時間の都合がついたため稽古に参加。約2時間しっかり汗を流しました。
いつもはおじさま柔道家たちと稽古することが多い、志道館に通う中学生。
同世代との一戦は、いつもと違う緊張感があった様子。
帰り際「またこういう機会があったら教えてください!」と言いながら充実した表情で帰っていきました。
彼の背中を見ながら『柔道を通して、普段は触れ合うことがない少年達が交流できるというのは、いいなぁ』と思いました。
そうそう。
稽古の後、束の間の休息中に顧問の先生と坂東が昔話に花を咲かせる場面もあり、坂東の学生時代の様子を聞くことができました。
(足が早くて、校内マラソン大会ではいつも1番だったそうです!!)
当時から注目される存在だった坂東。
その頃はまさか柔道場の館長になるとは思っていなかったようですが、彼女が中学で柔道を始めたからこそ結ばれたたくさんの縁があります。
その縁が、これからも太く強くなっていくことを期待します。
また来てねー\(^∀^)/
館長秘書 近藤ともこ
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