【小学生×柔道】「受け上手(うけじょうず)...
幼児・小学生クラス<稽古風景> 2022年5月17日小学生クラスの5月技術目標の一つが「受け上手になろう!」です。 柔道には「受(うけ)」と「取(とり)」という役割があります。 「受け」は「技を受ける人」、「取」は「技を掛ける人」を意味します...
【小学生×柔道】「受け上手(うけじょうず)...
小学生クラスの5月技術目標の一つが「受け上手になろう!」です。 柔道には「受(うけ)」と「取(とり)」という役...
続きを見る
小学生クラスの5月技術目標の一つが「受け上手になろう!」です。 柔道には「受(うけ)」と「取(とり)」という役割があります。 「受け」は「技を受ける人」、「取」は「技を掛ける人」を意味します...
小学生クラスの5月技術目標の一つが「受け上手になろう!」です。 柔道には「受(うけ)」と「取(とり)」という役...
続きを見る
幼児クラスでは、今月(2022年5月)から文武一道塾 志道館史上初となる「出席カード」を作成し導入することになりました。 「出席カード」は自分自身ががんばって道場に来たことの証です。 導入初日の...
幼児クラスでは、今月(2022年5月)から文武一道塾 志道館史上初となる「出席カード」を作成し導入することになりました。 &...
続きを見る
柔道稽古後に素読している「実語教(じつごきょう)」。 以前は指導者がリードしてそれに子どもたちが続く、というやり方でしたが、最近では子ども達を少人数のグループに分け、子ども達同士で素読に取...
柔道稽古後に素読している「実語教(じつごきょう)」。 以前は指導者がリードしてそれに子どもたちが続く、という...
続きを見る
柔道には「乱取り(らんどり)」という稽古方法があります。 「乱取り」では実戦形式で動きながら互いに技を掛け合います。 この「乱取り」を4歳児とやると大変なことになります。 一度投げら...
柔道には「乱取り(らんどり)」という稽古方法があります。 「乱取り」では実戦形式で動きながら互いに技を掛け合います。 ...
続きを見る
稽古の最初に必ずみんなで取り組む準備体操。 この準備体操の号令を掛ける「体操係」はとても重要な役割だと思っています。 「体操係」が元気よくハキハキ号令を掛けると、場も盛り上がり、みんなが元気よく準...
稽古の最初に必ずみんなで取り組む準備体操。 この準備体操の号令を掛ける「体操係」はとても重要な役割だと思っています。 ...
続きを見る
『志道館7つの習慣』の一つに「心を込めて丁寧に掃除をする」という項目があります。 習慣が変われば、人生が変わる!〜「志道館7つの習慣」〜 https://www.bunbuichido.net/20190321column/...
『志道館7つの習慣』の一つに「心を込めて丁寧に掃除をする」という項目があります。 習慣が変われば、人...
続きを見る
柔道は「柔よく剛を制す(じゅうよくごうをせいす)」という言葉で表されることあります。 ちなみにこの「柔よく剛を制す」は柔道の創始者・嘉納治五郎師範が作った言葉ではありません。 古(いにしえ)を遡...
柔道は「柔よく剛を制す(じゅうよくごうをせいす)」という言葉で表されることあります。 ちなみにこの「柔よく剛を制す」...
続きを見る
「ボール奪い」は、カメ(柔道の寝技における防御姿勢)になってボールを守っている相手をいかに上手に仰向けにするか、ということがポイントになります。 「カメ返し(カメになって防御する相手を返し...
「ボール奪い」は、カメ(柔道の寝技における防御姿勢)になってボールを守っている相手をいかに上手に仰向けにするか、とい...
続きを見る
四ッ谷本部道場 小学生英語基礎クラスでは、柔道に関係する言葉も英語で学んでいます。 柔道と英語があれば世界中に友達ができます。 子どもたちには将来、柔道や柔道精神を世界へ発信できる人...
四ッ谷本部道場 小学生英語基礎クラスでは、柔道に関係する言葉も英語で学んでいます。 柔道と英語があれば...
続きを見る
柔道の受身の最大の目的は、「相手に投げられた時に自分の体を守ること」です。 相手にどんなに強く投げられたとしても受身が上手であれば、大きな怪我をすることはありません。 頭を守るために、アゴを引くこ...
柔道の受身の最大の目的は、「相手に投げられた時に自分の体を守ること」です。 相手にどんなに強く投げられたとしても受身...
続きを見る