初段までの道のり~「黒帯」の意味とは~
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右:プロ総合格闘家 菊野克紀(きくのかつのり)氏。
左:国際玄制流空手道連盟 武徳会 会長 土佐樹誉彦(とさきよひこ)氏。
4月某日、人ごみの中にいても目立つほど屈強な男性二人と都内某所でpower breakfast。
その男性二人とは、国際玄制流空手連盟 武徳会 会長・土佐樹誉彦氏&現役格闘家であり、柔道二段の菊野克紀氏。
朝早くから武道の素晴らしさについて、そしてその素晴らしさを世の中にどのように伝えていくのか、武道とスポーツの違いとは何なのか…。また、アスリートのセカンドキャリア形成について熱く語り合いました。
その中で土佐氏から出て来たのが、
「武道はスポーツを兼ねることができるが、スポーツは武道を兼ねることができない」
という言葉です。武道の強み、特性をよく表した言葉だと思います。
「代表的日本人(齋藤孝・著/ちくま新書)」という本に、柔道の創始者・嘉納治五郎師範が取り上げられています。その中にこんな一文がありました。
精力善用、自他共栄という二つの四字熟語が意味するものを、どんなときにも生活の中に生かせるようになっているか。柔道はそのためにあるのだというメッセージが忘れ去られてしまうと、ただのスポーツになってしまいます。
柔道には、「精力善用・自他共栄」という基本理念があります。これは嘉納師範が日本国民に伝えたい思いでもありました。前掲した本にもこうあります。
彼(※注:嘉納師範)はつねに「国民」という観念がありました。国民に何を徹底するのかというと、「精力善用の精神をあまねく国民に徹底せしむること」と考え、その手段として柔道は非常にいいものだと言っています。
〈中略〉
つまり、「武」というものが、日本の文化的輸出品の中で大きなものになっているのです。
残念ながら日本人は、「武」が日本文化の中の最大輸出品目であるという自覚をあまり持っていません。しかし世界の人々は、日本を肯定的に評価する見方のひとつに、日本の「武」の精神を通じた人間形成の文化を挙げています。
柔道に限らず、武道は日本古来の伝統的で世界に誇れる文化であり、そこには、先達たちの魂や思いが注ぎ込まれているのではないでしょうか。そんな武道に打込むことで、自ずと日本人としてのアイデンティティが育まれていく、それが武道の大きな魅力の一つであると私は感じています。
館長・坂東真夕子
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