「受身」は一生の宝~「受身」を楽しく身につけよ...
港南道場 2019年12月27日「私は『受け五段』です。実際には弐段ですが、受身には自信があるんですよ。」 「受け○段」。 投げることよりも、...
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「私は『受け五段』です。実際には弐段ですが、受身には自信があるんですよ。」 「受け○段」。 投げることよりも、...
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↑こちらは乱取りの様子。
乱取りも昇級試験の科目に入っています。
今週の月曜日(6/18)から
昇級試験がはじまりました。
はじめは《志道館五訓》の暗唱から。
上手に言えるかな?
前回り受身。
先生の指示に合わせて、投げ技。
技を受ける様子もみています。
寝技。
子供ながらに緊張しているようで
「はい、じゃ、試験はここまでー」
という館長の言葉を聞くと
ホッとした様子。
気分転換に子供からのリクエストに答えます。
「何やりたい?」
「ブルドッグ!!」
「よし、じゃやろう!」
《試験》と聞くと、どうしても身構えてしまうようですが
志道館の昇級試験は
【普段やっていることの復習】
を主な目的としています。
「できない子を落として反省させるため」
ではなく
「半年間やってきたことを確認するため」
に実施しています。
できなかったところは何度も復習。
できた子は次の級を目指してさらなる努力を重ねる。
上手に技をかけられる子や勝負強い子ばかりが
評価されるのではなく
不器用だけど、毎日コツコツとがんばってきた子も
ちゃんと報われるような
そんな試験にしたいと思っています。
館長秘書 近藤ともこ(こんとも)
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