柔道を習うこと=“魔法”を手に入れること
館長(コラム・講演・対談) 2020年12月3日2019年8月にご逝去された瀧本哲史さんの著作の一つに「ミライの授業(講談社)」という本があります(この本には嘉納治五郎師...
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志道館に通っている子供たちのお母さん方に「柔道の魅力を知っていただきたい!」。
そして普段子供達が頑張っていることのほんの一端でも味わってもらえたら、と思い
柔道未経験のお母様を対象とした「お母さん柔道体験会」を企画しました!
当日は和気あいあいとした雰囲気。
柔道衣に着替えた後は、ちょっとした緊張感が漂っていました。
(その横で、子供たちは余裕の顔)
志道館 五訓を唱和した後、
立ち方や礼の仕方など、動作一つずつを解説しながら体験していただきました。
子供たちも一緒に、準備体操。
その後は大人クラスで実施している、志道館独自の準備運動「志道館エクササイズ」
・”だるま”という重心移動で起き上がる動作
・腰をゆっくりと捻る旋回動作
など、ベーシックな動きを体験していただきました。
志道館エクササイズは、普段動かす機会の少ない
・背骨
・肩甲骨
・骨盤
・股関節
などをじっくり動かしてほぐしていくので
動作はゆっくりですが、その割にじわじわ効いてくるのです。
【怪我をしない柔軟な体づくり】は柔道修行においてとても大切です。
子供たちは体が柔らかいので「何これ、めっちゃ簡単だけど」「すぐできたー」と言っておりましたが
その隣でお母さんたちの大きな息遣いが聞こえていました(^^;;
受身体験は【受身】に挑戦。
先生が説明をしながら見本を示した後は、子供たちが《ミニ先生》になってお母さん達に教えます。
叩く腕の角度は合っているか?
しっかり頭を上げているか?
など、真剣な表情で見つめアドバイスしていました。
柔道の基本姿勢、足の動かし方、技をかける時の体の回し方などを体験した後
いよいよ投げ技へ!
今回、体験していただく技は「体落とし」
何度か打ち込みをし、ポイントを押さえます。
その後、館長が見守る中、小学生の男の子を投げてみていただきました。
お母さんはみなさんとても上手に投げていて、しぜんと拍手が湧き上がりました。
結びに、坂東館長が相手となり
「崩される」というのはどんな感じなのか?体験していただきました。
その様子をじっと見つめている子供たちの表情が印象的でした。
最後にストレッチをし、整列。
稽古の結びには、柔道衣の畳み方を子供から伝授してもらいました。
子供たちは随所で《ミニ先生》となってお母さんたちをリードしてくれました。
普段、先生から学んでいることを正確に細かく伝えてくれていて、その姿は堂々としたものでした。
お母さんも「そうなってるんですね、なるほど」「えー、すごい」「おぉ」など声を上げながら参加してくださり、楽しんでくださった様子。
90分ほどのプログラムでしたが、母と子が一緒に柔道を楽しめる、そんな機会を今後も増やしていきたいです!
館長補佐 近藤
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