【幼児クラス】まずは自分でやってみる〜自立...
館長(コラム・講演・対談) 2021年1月30日写真は文武一道塾志道館幼児クラスに通う4歳と6歳の兄弟。 柔道衣ズボンの蝶々結びに挑戦中です。 幼...
【幼児クラス】まずは自分でやってみる〜自立...
写真は文武一道塾志道館幼児クラスに通う4歳と6歳の兄弟。 柔道衣ズボンの蝶々結びに挑戦中です。 幼...
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「姿勢がいい人」「背筋が伸びている人」を見て、ネガティブな印象を持つことは少ないと思います。
どちらかというと「仕事ができそう」とか「筋が通ってそう」とか、ポジティブな印象を持つことの方が多いのではないでしょうか?
『姿勢がいい』と体も疲労しにくく、作業能率も上がり、心理的にも安定すると言われています。
逆に『姿勢が悪い』と、関節・内臓に負担をかけ精神面にも悪影響を与えます。
現代の子供たちは、自分の力で姿勢を保つ環境が少なく、重力に勝てない体となり、何とか立つために猫背になったりアゴを突き出すような姿勢になったりしている子供が多いようです。
柔道の稽古中には正座をする場面が多々あります。
正座で良い姿勢を保つことで良いボディイメージが脳に蓄積されます。
また柔道で体を鍛えることで自ずと基礎体力が向上し、良い姿勢を保つ筋力が養われます。
柔道で【良い姿勢】を手に入れましょう!!
@bando_judo_shidokan #judo #柔道 #姿勢 #幼児#子ども ♬ Curiosity – Danilo Stankovic
※参考書籍
「凸凹子どもがメキメキ伸びるついでプログラム(井川典克/監修・鹿野昭幸 野口翔 特定非営利活動法人はびりす/編著)」
館長 坂東真夕子
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柔道にはあって、他のスポーツ・武道にはない物の一つが「柔道場」です。 「柔道場」には柔道専用の畳(=柔道畳)が敷かれ...
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志道館では「投技」「寝技」「受身」などの柔道の基礎となる動き以外に、たくさんの運動を取り入れています。 稽古...
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