【幼児と柔道】コロナ禍での柔道場での過ごし方
館長(コラム・講演・対談) 2020年11月25日冒頭の写真は稽古前の一コマ。 年中児と年長児がサッカーをしています。 大人の私が見ているとどこがゴー...
【幼児と柔道】コロナ禍での柔道場での過ごし方
冒頭の写真は稽古前の一コマ。 年中児と年長児がサッカーをしています。 大人の私が見ているとどこがゴー...
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先日、文武一道塾 志道館に通っている小学生(男児)の保護者さまから、こんな話しをお聞きしました。
男児がある発表の場で、「今までの人生の中で一番恥ずかしかったことは、去年の志道館杯(※年に一度開催している志道館内でのイベント)での試合で女子に負けたこと」と話していた、と。
しばらくして、別の保護者さまからこんな連絡をいただきました。
「学校の保護者会で見た子供の作文に、今年一番思い出に残ったことに“柔道で帯の色が変わったこと。練習してきたことが試験でできてよかったです。これからも頑張って行きたいです。”と書かれていました!」と。
柔道場 文武一道塾 志道館という場を通して、彼らの成長に関わっている身としては、どちらの話しもとても嬉しく感じました。
嬉しいこと(嬉しかったこと)・楽しい(楽しかった)ことも、悔しいこと(悔しかったこと)・恥ずかしい(恥ずかしかった)ことも、人間の成長には欠かせないものだと思います。
柔道修行の中で経験する成功体験・挫折体験は、彼らの人生にきっとポジティブな影響を与えてくれると信じています。
館長 坂東真夕子
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