成年部でも心がけたい【志道館10の習慣】
館長(コラム・講演・対談) 2016年2月3日「志道館 10の習慣」とは? 幼年部・少年部には、普段から心がけるべき「志道館10の習慣」(→志道館が考える『子...
成年部でも心がけたい【志道館10の習慣】
「志道館 10の習慣」とは? 幼年部・少年部には、普段から心がけるべき「志道館10の習慣」(→志道館が考える『子...
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※自分しか分からない技ノート。
繰り返し繰り返し、”形”の動画を見ている。
時間さえあれば、you tubeをチェック!である。
(電車の中でスマホを凝視していたら、隣の人にのぞきこまれた・・・・)
初段の昇段審査は”投の形’が判定される。
全部で9つ。
【手技】→浮落、背負投、肩車
【腰技】→浮腰、払腰、釣込腰
【足技】→送足払、支釣込腰、内股
これを右左交互におこなう。
さらに、取り(投げる方)、受け(技をうける方)、それぞれ担当。
ということは、、、、
右9、左9、それを受け取り両方。。。。36パターンの動きを覚えなくてはならないのかーーーーー(T T)いやー、覚えられる気がしない。だって普段の稽古では出てこないような動きがあるよぉ。これ、打込とか乱取りでは出てこないでしょぉ。
例えばこれ【肩車】※画像はWikipediaより
うわーーーーーー。。。。”私の受け”の人、かわいそぉーーー。
(怖くて計っていないが、きっと大台に乗っているあたいのkg・・・)
こんなの無理だぁ。。。。。。。
もうね。弱音は吐かないって決めたから、四の五の言わず、やるわよ。
身体に染み込ませるために、稽古稽古!!
稽古あるのみ。
あとは潜在意識に働きかけるしかない。考えなくても次の技がすっと出てくる様に、、、、、、、技の動きを音声で吹き込んで、聴きまくる。
スピードラーニングを導入!!!!
最近のあたくしの記憶力の低下は、歯止めがきかない。
容量が足りないのか、思い出がつまり過ぎているのか。
下手したら、昨日の朝食のメニューすら思い出せない。
審査会当日は、投の形の講習もあるらしいが、そこで初めてやったのでは間に合わない、絶対。。。。
なので反復、しかないのである。
意識を越えた力にも頼るのだぁ。
潜在能力ーーーーー、開花せよぉー。伸びしろよ、今こそ、伸びろ!!
今夜も、形の集中稽古、です!
40歳でも成長する楽しみを味わえるんだぁーーーー(しみじみ) に続く
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