【幼児・小学生×柔道】縦割りクラスがもたら...
館長(コラム・講演・対談) 2021年10月22日文武一道塾志道館では、幼児と小学生が同じ時間帯に合同で稽古をしています。 小学生にとっては、年下の子...
【幼児・小学生×柔道】縦割りクラスがもたら...
文武一道塾志道館では、幼児と小学生が同じ時間帯に合同で稽古をしています。 小学生にとっては、年下の子...
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『子どもとスポーツのいい関係(大月書店)』執筆時にお声かけいただいてから親交のある著者の山田ゆかりさん。
山田さんが主宰する「飛騨シューレ スポーツ学童」に、今年も行って参りました!
<一般社団法人 飛騨シューレ>
https://www.facebook.com/hidashule/
私が担当する時の「スポーツ学童」は、「柔道あそび」と銘打たれてます。
柔道場で実施しますが、参加する子どもたちは柔道衣は着ずに、柔道場で自分の体を思いっきり動かします。
「柔道あそび」を担当して3年目になりますが、今回初めて「後受身」に挑戦してみました。
最初は仰向けで寝転がった姿勢から、首を上げて、徐々に高さを出していきます。
頭を守りながら、思いっきり畳を叩いて、時折笑い声も聞こえてくる「後受身」の練習風景を見て、私も嬉しくなりました。
みんなとっても上手にできてました!
後受身も上手にできたところで、最後は志道館名物「周回おにごっこ」。
とにかく走るのが好きなのは、東京の子も、飛騨の子も変わりません。
「飛騨シューレ」は岐阜県飛騨市神岡町という山深い場所で活動しています。
行くまでは正直「遠いなー」と思ってしまうのですが、いつもと違う場所での指導は、私自身刺激になることも多いです。
夜のおいしい飛騨牛も楽しみの一つです。
様々なやり方・色んなカタチの柔道があることを再認識した一日でした。
館長 坂東真夕子
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本日、4月22日(木)に発売される【近代柔道 2021年5月号】 《女性指導者インタビュー》 に坂東真夕子館長のインタビュ...
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澄んだ冷たい空気の中に太陽の光が燦燦と降り注ぐ空を眺めていると、新たな一年の始まりを感じます。 お蔭...
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