【女性柔道指導者×運動教室】「こども運動教...
お知らせ・メディア掲載情報 2022年5月17日本日(2022年5月17日)、女性柔道指導者でもある灰原茉美(はいばらまみ)さんが、「こども運動教室 ベネフェア」をスタート...
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本日(2022年5月17日)、女性柔道指導者でもある灰原茉美(はいばらまみ)さんが、「こども運動教室 ベネフェア」をスタート...
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「大人になってから柔道をはじめた柔道家」が主役のイベント『全日本大人柔道フェスタ(柔フェス)』、第二回目となる今年は12月17日(日)に開催します!
柔フェスは大きく3部構成になっており、試合で勝っても負けても、柔道を楽しんでいただけるような内容となっています。
①誰もが優勝候補!「親善試合」
②一流の技術を学ぶ!「柔道教室」
③熟練者の胸を借りる!「乱取り稽古会」
目次 [非表示]
「文武一道塾 志道館 大人クラス」には、大人から柔道を始めた「柔道未経験者・初心者」の方が多いのですが、その次に多いのが「柔道経験者ブランク層」です。中には50年振りに柔道衣に袖を通した方もいます。
中学・高校まで柔道部に所属していた経験があり、数十年ぶりに柔道を再開される、という方々こそ、数十年柔道を思い続けた「柔道愛」の持ち主ではないでしょうか。
そんな「柔道愛」あふれる「柔道経験者ブランク層」の皆さまの柔道再開の理由は様々です。
・運動不足を解消したいが、新しいことを始めるのではなくてせっかくなので昔やっていた柔道をまた始めようと思った。
・中学の時に柔道部だったが、初段を取らずに終わってしまったので、初段に挑戦してみたい。
・高校時代に柔道部だったが、柔道経験者の先生がおらず、部員同士で本をみたりしながら技を学んだ。基本的なことがほとんどできていないので、また基礎から柔道を学び直したい。
等々。それぞれの思いと勇気を持って、柔道を再開されます。
「柔道経験者ブランク層」も「大人から柔道を始めた層」と取り巻く環境は同様で、普段の努力の成果を試せる場が少ないのが柔道界の現状です。
ですので、第二回柔フェス「親善試合」では、「柔道経験者ブランク部門」を新たに設けます。
新しい試みとなりますので、今回はエキシビジョンという位置づけで、実施致します。今大会の様子をみて、次大会以降正式部門とするかどうか検討していきたいと考えています。
①柔フェス当日に30歳以上であること。
②中学・高校時代に柔道部に所属する等の柔道経験があり、「10年以上のブランク」の後、柔道を再開していること。
③中学・高校時代に、中学・高校時代に、インターハイ等全国規模大会の出場経験がないこと。また、地方・都道府県大会等での上位入賞経験がないこと。
④専門学校・短期大学・大学時代に柔道部及び柔道サークルに所属していないこと。
⑤大人になってから柔道を再開した後、マスターズ・全国高段者大会等、全国規模の大会で入賞経験がないこと。
⑥2023年1月から現在まで、週一回程度定期的に柔道稽古に励んでいること。
※上記①~⑥の要件を満たしていても、柔道のご経歴によっては柔フェス参加を承認できない場合がございます(例えば、過去に所属していた中学・高校柔道部が柔道強豪校だった場合等)。ご了承ください。
「柔道経験者ブランク部門」ルールも、「柔フェス親善試合審判規程」に則ります。
「柔道経験者ブランク部門」においても、安全性を考慮し、試合ルールは「柔フェス親善試合審判規程」の則ります。
「柔フェス親善試合審判規程」
https://www.bunbuichido.net/20231217jufes-referee-regulations/
柔道経験者ブランク層の皆さま、「柔フェス」で、その「柔道愛」を爆発させてください!
柔フェス実行委員長
坂東真夕子
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