「左右両組み」に挑戦~「急がば回れ」右も左...
港南道場 2019年7月1日※写真(福見友子杯 参加者名簿) この写真は、今年3月に行われた「福見友子杯」の参加者名簿の一部です。ご覧...
「左右両組み」に挑戦~「急がば回れ」右も左...
※写真(福見友子杯 参加者名簿) この写真は、今年3月に行われた「福見友子杯」の参加者名簿の一部です。ご覧...
続きを見る
柔道は、「礼」に始まり、「礼」に終わります。
道場では、常に正しい礼法を心がけています。
皆が美しい礼をするからこそ、お互いに気持ちよく柔道修行に励むことができるのです。
立ってする【立礼】
座ってする【座礼】
それぞれにやり方があります。
立ち方にも形があります。
まず、足の指を立てる。
右足から足をついて立つ。
上半身を傾ける際に、体の脇に置いていた手を前腿に持っていく。
このように、礼法の練習を繰り返す日もあります。
正座に慣れていない、また筋力が少ない子ども達は、背筋を伸ばして座ることそのものが大変。
1時間以上、体を動かしていると疲れたり眠気なったり。
すると集中が途切れてきて、手を置く位置が定まらなくなり、背中も丸まってきて、礼の形が崩れます。
礼が乱れた時は、年齢に関係なく何度も繰り返し、正しい形を身につけます。
一つ一つを丁寧に行うことで、相手に対する敬意を表し、感謝の念を伝えることができます。
礼儀正しさは一生の財産となり、きっと自分を助けてくれるでしょう。
館長補佐 近藤智子
※写真(福見友子杯 参加者名簿) この写真は、今年3月に行われた「福見友子杯」の参加者名簿の一部です。ご覧...
※写真(福見友子杯 参加者名簿) この写真は、今年3月に行われた「福見友子杯」の参加者名簿の一部です。ご覧...
続きを見る
港南道場の幼年部・少年部では最上級生が現在小学校3年生です。 小学校3年生というと学校でいえば低学年から中学年へあが...
港南道場の幼年部・少年部では最上級生が現在小学校3年生です。 小学校3年生というと学校でいえば低学年から中学年へあが...
続きを見る
オーストリア人の15歳少年が、志道館で日本柔道を体験しました。 A 15-year-old Austrian boy He experienced Japanese jud...
オーストリア人の15歳少年が、志道館で日本柔道を体験しました。 A 15-year-old Austrian boy He experienced Japanese jud...
続きを見る