がんばる3歳児たち(土曜日クラス稽古風景)
幼児・小学生クラス<稽古風景> 2016年7月24日文武一道塾 志道館 幼年部には、現在3歳児が3名います。 その内の2名は、それぞれのお姉ちゃんと共に、土曜日クラスに通っ...
がんばる3歳児たち(土曜日クラス稽古風景)
文武一道塾 志道館 幼年部には、現在3歳児が3名います。 その内の2名は、それぞれのお姉ちゃんと共に、土曜日クラスに通っ...
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小学生クラスの昇級試験では、級毎に技術以外の課題を設定しており、紫帯の課題の一つに「スピーチ」があります。
「嘉納治五郎師範遺訓」に則り、自分にとっての「己の完成」とは何か?
自分にとって「世を補益する」とはどういうことなのか?
を考え、スピーチをします。
子どもたちにはこのスピーチをきっかけに
「自分が何のために柔道を習っているのか?」ということに思いを巡らせて欲しいと考えています。
私自身は「嘉納治五郎師範遺訓」は、柔道修行のみならず、生き方そのものの指南であると感じています。
「何のために柔道を習うのか?」それを考えることは、同時に自分自身がこれから先の人生を「どう生きるのか」という問いを立てることだと思います。
「君たちはどう生きるか」。
私はこの問いを、柔道を通してまた道場生活を通して、子ども達に問いかけ続けていきたいと思います。
《小学生昇級試験スピーチ》
@bando_judo_shidokan #小学生 #柔道場 #柔道 #judo #昇級試験#スピーチ#speech#習い事 #CapCut ♬ The Presenter (Instrumental v2) – BLVKSHP
館長 坂東真夕子
文武一道塾 志道館 幼年部には、現在3歳児が3名います。 その内の2名は、それぞれのお姉ちゃんと共に、土曜日クラスに通っ...
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2023年度より「小学生クラス」学習時間に「硬筆」を取り入れます。 ここ数年、道場で子ども達の勉強を見ている中で...
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小学生クラスでは毎月技術目標を掲げています。 1月の目標は「小内刈から大内刈の連続技」でした。 「相手を理に適...
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