【柔道×お母さん】2023年9月23日「お母さん柔...
大人クラス<女性・初心者・黒帯への道> 2023年9月23日志道館に通っている子供たちのお母さん方に「柔道の魅力を知っていただきたい!」。 そして普段子供達が頑張っていることの...
【柔道×お母さん】2023年9月23日「お母さん柔...
志道館に通っている子供たちのお母さん方に「柔道の魅力を知っていただきたい!」。 そして普段子供達が頑張っていることの...
続きを見る
“柔道”と聞くと、一般的には「人を投げる」というイメージが強いのではないでしょうか?
しかし、柔道の極意は「人を投げること」ではなく、むしろ「人に投げられる=受身」になるのではないかと、常々感じています。
実際、柔道熟練者は「人に投げられること=受け」が上手です。
逆に柔道経験者で黒帯を巻いていたとしても「受け」があまり上手でない人は、熟練者・上級者とは言えません。
「受け」が上手になるためには、自分自身が柔道の技のことを熟知している必要があります。
どんな風に投げられても、しっかり受身を取り切る技術も必要です。
普段の稽古で子どもたちに指導をする時も、「人を投げる」ということとセットで「受け=相手の技の受け方・投げられ方・受身」も重点的に教えています。
「投げ込み(相手を投げる反復練習)」や「乱取り(らんどり=互いに技を掛け合う実戦形式の練習)」では、いい投技が決まったら、技を掛けた方だけでなく、よい受け方をして安全に受身をとった「投げられた方」も褒めます。
子ども達には、人に投げられることを恐れず、投げられても安全に受身をとることができる「受け上手」な柔道家になって欲しいと思います。
《先生に投げられて受身をとる練習》
@bando_judo_shidokan #小学生 #judo #柔道 #新宿 #四ツ谷 #習い事 #CapCut ♬ The Decent Chord – DJ BAI
館長 坂東真夕子
志道館に通っている子供たちのお母さん方に「柔道の魅力を知っていただきたい!」。 そして普段子供達が頑張っていることの...
志道館に通っている子供たちのお母さん方に「柔道の魅力を知っていただきたい!」。 そして普段子供達が頑張っていることの...
続きを見る
金曜日は「柔道」と「英語」の両方が学べる、小学生のみが受講できるクラスです。 柔道は柔道の先生が、英語は英語専任の先...
金曜日は「柔道」と「英語」の両方が学べる、小学生のみが受講できるクラスです。 柔道は柔道の先生が、英語は英語専任の先...
続きを見る
「先生!好きな事って、仕事にできるの?」 勉強時間中に、小2男子からふいに聞かれた質問。 私は「できるよ!...
「先生!好きな事って、仕事にできるの?」 勉強時間中に、小2男子からふいに聞かれた質問。 私は「できるよ!...
続きを見る