【柔道のチカラ】多様性の時代に"軸"を持つ
館長(コラム・講演・対談) 2024年3月7日多様性・ありのまま・自分らしさ、とは? ここ数年、上記のような言葉をよく耳にするようになりました。 言葉そのものは悪...
【柔道のチカラ】多様性の時代に"軸"を持つ
多様性・ありのまま・自分らしさ、とは? ここ数年、上記のような言葉をよく耳にするようになりました。 言葉そのものは悪...
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幼児・小学生クラスでは10月の目標は「乱取りで効率よく大内刈をかける」を掲げ練習に取り組んでいます!
大内刈は相四つの場合、相手の遠い方の脚を刈る技のため実践の中でかけるには崩しが必要となります。
そこで、大内刈をかけるためには自分がどの方向に動くべきか、または大内刈に繋げるにはどのような技(連絡技)が効果的であるかを考えなくてはいけません。
子どもたちも仲間同士で組み合い、実際に体を動かしながら考えてみました。
左側に動いてから大内刈、小内刈をかけてから大内刈など様々な案が出され、それを実際に乱取の中で試しました。
@bando_judo_shidokan #大内刈 #小学生 #幼児 #柔道場 #柔道 #judo #稽古 #習い事 #CapCut ♬ We Need a Vet – Official Sound Studio
自分で考えたことを実際にやってみるということはとても大切なことで技術面はもちろん考える力(想像力)も養えると思います。
私は乱取で大内刈に上手く繋げられるような受を心掛けています。また、動きの中で大内刈を掛けようとすると形が乱れてしまいがちです。そこで「釣手引手のハの字」「目線、おへその向き」「つま先ピン」なども意識させることができるよう声掛けもしています。
9月から練習している大内刈も少しずつ上達してきました。
10月以降も乱取の中で使える技となるよう共に稽古に励みます!
幼児・小学生クラス 指導者 坂下来未
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幼年部少年部の稽古では、いくつかのチームに分かれて受身の稽古をしています。 上級生と下級生、経験が長い子と最近入門し...
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最近の稽古で意識していること。 それは「その子の限界値を引き上げる」ということ。 具体的には、入門...
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