【元アスリート女性経営者の日記16】 よい柔...
元アスリート女性経営者の日記 2021年3月23日「よい柔道指導者」と聞いてどういう指導者像を想像しますか? 例えば生徒の話しをよく聞いてくれる先...
【元アスリート女性経営者の日記16】 よい柔...
「よい柔道指導者」と聞いてどういう指導者像を想像しますか? 例えば生徒の話しをよく聞いてくれる先...
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「姿勢がいい人」「背筋が伸びている人」を見て、ネガティブな印象を持つことは少ないと思います。
どちらかというと「仕事ができそう」とか「筋が通ってそう」とか、ポジティブな印象を持つことの方が多いのではないでしょうか?
『姿勢がいい』と体も疲労しにくく、作業能率も上がり、心理的にも安定すると言われています。
逆に『姿勢が悪い』と、関節・内臓に負担をかけ精神面にも悪影響を与えます。
現代の子供たちは、自分の力で姿勢を保つ環境が少なく、重力に勝てない体となり、何とか立つために猫背になったりアゴを突き出すような姿勢になったりしている子供が多いようです。
柔道の稽古中には正座をする場面が多々あります。
正座で良い姿勢を保つことで良いボディイメージが脳に蓄積されます。
また柔道で体を鍛えることで自ずと基礎体力が向上し、良い姿勢を保つ筋力が養われます。
柔道で【良い姿勢】を手に入れましょう!!
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※参考書籍
「凸凹子どもがメキメキ伸びるついでプログラム(井川典克/監修・鹿野昭幸 野口翔 特定非営利活動法人はびりす/編著)」
館長 坂東真夕子
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子供が柔道衣を着るには高いハードルが2つあります。 一つは下衣(ズボン)の紐の蝶々結び。 二つ...
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16:00頃 保護者の方に連れられて、道場へ。靴を揃えて靴箱に入れ、嘉納先生に一礼。 そして柔道着に着替えます(...
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