2015年5月24日(日)志道館にて視覚障がい児...
幼児・小学生クラス<稽古風景> 2015年5月25日この度、日本ブラインドサッカー協会主催「ブラサカ スポーツ探検隊」の視覚障がい児柔道体験会が志道館で開催されました! ...
2015年5月24日(日)志道館にて視覚障がい児...
この度、日本ブラインドサッカー協会主催「ブラサカ スポーツ探検隊」の視覚障がい児柔道体験会が志道館で開催されました! ...
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「姿勢がいい人」「背筋が伸びている人」を見て、ネガティブな印象を持つことは少ないと思います。
どちらかというと「仕事ができそう」とか「筋が通ってそう」とか、ポジティブな印象を持つことの方が多いのではないでしょうか?
『姿勢がいい』と体も疲労しにくく、作業能率も上がり、心理的にも安定すると言われています。
逆に『姿勢が悪い』と、関節・内臓に負担をかけ精神面にも悪影響を与えます。
現代の子供たちは、自分の力で姿勢を保つ環境が少なく、重力に勝てない体となり、何とか立つために猫背になったりアゴを突き出すような姿勢になったりしている子供が多いようです。
柔道の稽古中には正座をする場面が多々あります。
正座で良い姿勢を保つことで良いボディイメージが脳に蓄積されます。
また柔道で体を鍛えることで自ずと基礎体力が向上し、良い姿勢を保つ筋力が養われます。
柔道で【良い姿勢】を手に入れましょう!!
@bando_judo_shidokan #judo #柔道 #姿勢 #幼児#子ども ♬ Curiosity – Danilo Stankovic
※参考書籍
「凸凹子どもがメキメキ伸びるついでプログラム(井川典克/監修・鹿野昭幸 野口翔 特定非営利活動法人はびりす/編著)」
館長 坂東真夕子
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