【元アスリート女性経営者の日記21】文武一道...
元アスリート女性経営者の日記 2021年10月21日2013年10月21日に始動した文武一道塾志道館はお陰様で、9年目を迎えることができました。 1周年を迎えた時...
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いつだったか、柔道関係者から「東京オリンピックで使用される畳は中国製だ」ということを聞き、「日本開催なのになんでわざわざ海外の畳を使用するのか」と、とてもびっくりした記憶があります。
昨日(2021年7月24日)の男子60kg級高藤直寿選手、女子48kg級渡名喜風南選手の活躍に沸くネット記事の中で、掲題の記事を発見しました。
〈伝説の“阿部一二三vs.丸山城志郎”でも使用されたのに…東京五輪の柔道で日本製「世界一動かない畳」が採用されないのはナゼ?〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b8e73a5cbcacc9e7890ba0da9b6ec6c5948cba6
8年前の文武一道塾志道館四ッ谷本部道場、2年半前の港南道場を立ち上げる際、記事中に出てくる(株)九櫻さんには大変お世話になりました。
オリンピアンでも世界チャンピオンでもない私が柔道場経営という業界でも稀で無謀とも言える挑戦をするに当たって、いろいろとよくして下さったのが九櫻さんです。
もうすぐ丸8年が経とうとしている四ッ谷本部道場の九櫻製の柔道畳は、1ミリのずれもなく、表面が破れることもなく、日々の稽古を支えてくれています。
港南道場の方も、畳回りを木枠等で囲っている訳ではないのですが、ズレたり、畳と畳の間に隙間ができるというような現象は一切ありません。
安全性の高い畳があってこその安全な稽古運営なのだと、この記事を見てそんなことを思いました。
もしこれから柔道場設立をお考えの方がいたら、九櫻製畳をお勧めします!
館長・坂東真夕子
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