「受身」はライフスキル!柔道は「受身」を習...
館長(コラム・講演・対談) 2021年6月11日柔道の基本は「受身(うけみ)」です。 相田みつをさんの詩にもありますが、柔道の「受身」は「負ける練習」で...
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柔道の基本は「受身(うけみ)」です。 相田みつをさんの詩にもありますが、柔道の「受身」は「負ける練習」で...
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一時預かり専門託児所ママズスマイル新宿四ッ谷店オープンの準備も着々と
進んでいます(正式なオープン日等については後日改めてお知らせ致します)!
オープンを控え、参考までにこんな本を読んでいます。
「赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか 誕生から6歳まで(グレン・ドーマン/ドーマン研究所)」
あくまで“一時預かり保育施設”としての運営なので、能力開発とかそういったことを標榜する予定はありませんが、赤ちゃんや幼児が柔道場にいる間は、母子共に有意義な時間であって欲しいと考えています。
まだ3分の1くらいまでしか読めてませんが、この本では「(赤ちゃんの)運動能力は知能と密接に結びついている」ことを明らかにしています。
身体の動きと知能の関係は非常に密接で、とくに赤ちゃんや幼児にとって、その重要性は測り知れません。
人間にとって身体を動かすのは、呼吸の次に大切なことです。
人間のあらゆる能力の基本になるものです。
赤ちゃんや幼児は柔道場でたくさん体を動かし、自ずと運動能力が高まる。
その間、お母さんは自分の時間を有意義に過ごしリフレッシュする。
その結果、家族みんなが笑顔になり、楽しく毎日を過ごす。
ママズスマイル新宿四ッ谷店が、そんな場所となるといいな、と思います。
赤ちゃん研究はまだまだ続きます。
館長・坂東真夕子
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