「障がい」は“不便”ではあるが、“不幸”ではな...
館長(コラム・講演・対談) 2015年5月18日廣瀬誠選手 インタビュー 「治ると思っていた」レーベル病 2015年5月13日〜16日まで、IBSA WORLD GAMES 2...
「障がい」は“不便”ではあるが、“不幸”ではな...
廣瀬誠選手 インタビュー 「治ると思っていた」レーベル病 2015年5月13日〜16日まで、IBSA WORLD GAMES 2...
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先日文武一道塾 志道館 四ッ谷本部道場にて、出張昇段審査会が開催され、塾生5名が新たに初段となります!
5名中3名が40代後半・1名が40代前半・1名は学生です。
40代の皆さんは、2年ほど前に文武一道塾 志道館 成年部で初心者から柔道を始めました。
文武一道塾 志道館 成年部の稽古は、柔道界のレジェンド・岡野功先生の指導論をベースに〈基礎練習〉に重点を置いています。
また「投の形」についても、昇段審査会があるから稽古するのではなく、
毎月最終週を「投の形稽古日」とし、普段から「投の形」の稽古に取り組んでいます。
「投の形」は、技の理合いだけではなく、すり足・継足、自然本体・右自然体・左自然体といった柔道の基礎を知るのに最適であると考えています。
〈成年部詳細はこちらをご覧ください〉
https://www.bunbuichido.net/beginner-female/
出張昇段審査会は、組み合わず「受身」「投の形」の単独動作や、問答を中心に進められました。審査していただいた新宿区の先生方からは「よくここまで仕上げてきたねー」とお褒めの言葉もいただきました。
黒帯になる、ということはゴールではなく、ここからが柔道修行者としてのスタートラインであると考えています。
ですので、今回昇段した塾生の皆さんには昇段に際し、レポート提出をお願いしています。
テーマは『柔道有段者として柔道の基本理念である「精力善用 自他共栄」をどう実社会の中に活かしていくか?』です。
It is never too late to be what you might have been.
こんな言葉もありますよね。
近い将来、黒帯に挑戦したい方、挑戦する過程で自分を成長させたい方、柔道は何歳からでも始められます。
体験・見学のお問い合わせお待ちしてます!
※ 緊急事態宣言下ではありますが、文武一道塾 志道館では新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を施しながら、通常稽古を実施しています。
館長・坂東真夕子
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先日、某世界規模イベントのオープニング映像で使われる柔道シーンの撮影協力をさせていただきました。 &nb...
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