日米・日中 柔道交流からの、第5回志道館杯!
港南道場 2019年1月22日先週は怒涛の一週間でした。 16日には10代〜20代のアメリカ人柔道選手10名が来館! 外務省が推進する【KAKEHAS...
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先週は怒涛の一週間でした。 16日には10代〜20代のアメリカ人柔道選手10名が来館! 外務省が推進する【KAKEHAS...
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毎週金曜日、四ツ谷本部道場ではEnglish Dojo Special Learning Classが実施されています。
専任の英語の先生が、志道館ならではのメニューを考えてくれるので
オリジナリティあふれるレッスンになっています。
普段は道場で寝転がるのは禁止!
と言いつつも(;´∀`)
英語のレッスンの際は子どもたちがリラックスして英語を学べるように、ストレッチをしたり、ダンスをしたり、歌を歌ったり、ゴロゴロと床を転がったりと、いろんなことをしています。
身体がほぐれると、心もほぐれる。
楽しい雰囲気の中でレッスンが進んでいきます。
この時は《英語で五訓を言おう!》というカリキュラム。
まずは先生のあとに続いてみんなで言ってみる。
何度か繰り返した後、先生が発音をしっかりチェック!
The Teachings of SHIDOKAN (志道館五訓)
1、Be grateful to our parents.(親に感謝しよう)
2、Learn with determination.(志を立て学び続けよう)
3、Be thoughtful of others.(相手を思いやる心を持とう)
4、Act with resolve and follow through.(覚悟を決めてやり遂げよう)
5、Contribute to the world,(世の役に立つ人になろう
「もっとこうしたらいいよ!」
「よーく聞いて、先生のマネしてね!」
うまく発音できないところ、難しいところは先生から繰り返し習います。
何度か練習した後は、子供たちだけで言ってみます。
それを先生が聞いて、またアドバイスし、もう一度挑戦!
これまで何回も練習しているので、コツをつかむとスムーズに言えますね。
・英語を話す時、緊張してしまう。
・外国人に出会った時、戸惑ってしまう。
・注目されると、上手にできるか心配で弱気になってしまう。
そういう気持ちになること、大人でもありますよね。
繰り返し学び、慣れてくことで、
緊張が溶けて楽しめるようになってくれたらいいなぁと思います。
館長補佐 近藤智子(こんとも)
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