【元アスリート女性経営者の日記13】 「誰か...
元アスリート女性経営者の日記 2021年3月3日先日、私の恩師である門田幸延先生が他界されました。 私が柔道を始めたのは高知学芸中学1年生の時で、...
【元アスリート女性経営者の日記13】 「誰か...
先日、私の恩師である門田幸延先生が他界されました。 私が柔道を始めたのは高知学芸中学1年生の時で、...
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※画像は『人々を惑わせた新型コロナ禍でのジョギング なぜ、誤解が広がったのか警鐘相次ぐ「マスクとスポーツ」』より引用
「天災は忘れた頃にやって来る」という言葉を遺した寺田寅彦(物理学者・俳人・随筆家)がこんなことを言ってます。
「ものをこわがらな過ぎたり、こわがり過ぎたりするのはやさしいが、正当にこわがることはなかなかむつかしい」
寺田寅彦 随筆集 第五巻(岩波書店)より
今回の新型コロナ騒動は、「適切に恐れる」ことの難しさを私たちに問いかけているように思います。
今朝、こんな記事を見つけました。
この記事は、主題の「マスクとスポーツ」を通して、コロナ禍での私たちの在り方を示唆してくれています。
〈人々を惑わせた新型コロナ禍でのジョギング なぜ、誤解が広がったのか警鐘相次ぐ「マスクとスポーツ」〉
https://webronza.asahi.com/national/articles/2020070200004.html?page=1
ジョギングをする人もそうでない人も、ぜひ読んで見てください!
株式会社志道館
代表取締役 坂東真夕子
先日、私の恩師である門田幸延先生が他界されました。 私が柔道を始めたのは高知学芸中学1年生の時で、...
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最近読んだ本「思考地図(エマニュエル・トッド著/筑摩書房)」の中に“グループシンク(集団浅慮)”と言う言葉が出てきまし...
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今年6月の稽古再開から早いもので5ヶ月間が経過しようとしています。 4月・5月の自粛期間を経て、稽古を再開する際、少なく...
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