今年もやります!福見友子杯!! 〜考える!...
港南道場 2019年2月20日eJudo代表の古田英毅さんと意気投合し、「理想的な少年少女柔道大会を、私たちの手で作ろう!」ということで昨年から始まった...
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花に嵐の例えもあるさ
さよならだけが 人生だ
とは、井伏鱒二の言葉ですが、文武一道塾志道館からはこの3月で3名の6年生が巣立っていきました!
3名ともそれぞれのバックボーンがあります。
1人は志道館 設立当初に1年生で入門。以後、紆余曲折ありながらも、サッカーや学校生活と両立して小学校卒業まで通いました。
1人は、最後まで受験勉強と柔道を両立。一般的には受験期になると、やはり勉強優先のため辞めたりお休みしたりすることが多いと思います。しかし、最後まで道場にも通いました。その姿は、私共にとってもとても励みになりました。
1人は数ヶ月前に入門でしたばかりですが圧倒的な存在感で、もっと前からいるようなそんな気にさせてくれる子でした。
それぞれの成長を目の当たりにすることができて、とても嬉しく思います。
さらに嬉しいことに、そのうちの2名が志道館 成年部で柔道を続けます。
私は「柔道が全て」という青春時代を、過ごしました。
世の中には様々な人生観がある中、多くの人たちに支えられながら、自分にとって価値ある青春時代を過ごせたことは、とても幸せなことだと思います。
彼らにとって、それぞれの柔道との関わり方があるんだと思います。
そんな彼らの柔道人生を、これからも道場の傍らで見守っていけることは、町道場の良さでもあると感じています。
柔道を続ける子も、そうでない子も、柔道を通して学んだことを発揮するのは、むしろこれから。
精一杯の青春時代を送って欲しいものです。
館長・坂東真夕子
eJudo代表の古田英毅さんと意気投合し、「理想的な少年少女柔道大会を、私たちの手で作ろう!」ということで昨年から始まった...
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港南道場の小学校1年生の男の子。 この春に幼児クラスから小学生クラスにあがりました。 幼児クラスの頃は、着替...
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港南道場の幼児・小学生クラスの子供たちは稽古の最後に行うトレーニングゲームを楽しみにしています。 中にはそれを励みに...
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