港南道場 幼児・小学生クラス〜子どもたちが...
港南道場 2020年9月2日8月のある稽古の日。 稽古参加人数が4人、と少ない日でした。 暑い日が続く中、学校も始まり少し疲れている様子で...
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8月のある稽古の日。 稽古参加人数が4人、と少ない日でした。 暑い日が続く中、学校も始まり少し疲れている様子で...
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10月の目標はこちら!
志道館は安全を第一に考え、稽古を組み立てています。
子供は夢中になると目の前のことに気持ちを持っていかれてしまいます(^^;;
競争やチーム対抗戦などをすると
盛り上がる反面、子供たちのテンションが上がりすぎてしまって
先生の話が聞けないことも。
全力で楽しむのはいいですが
柔道の稽古に入る時には
気持ちを切り替えて取り組むのが望ましいです。
そこで目標のひとつに【傾聴】を掲げました。
「先生の話をよく聞くこと!」
「話をしている人に目とおへそと、そして心を向けるんだよ」
何度も何度も繰り返し、言います。
技が上達するためにも、安全に柔道をするためにも、
“話を聞く”という基本姿勢が大事です。
自ら気づいてできるようになるまで
根気よく言い続けます!
柔道面での目標は【連絡技】。
自分の得意なパターンを見つけるため
ペアを組んで色んなやり方を試します。
それぞれのペアで研究をしてから
順番に発表。
自分の体格や力にあったパターンを
引き続き探していきます。
結びは美しい礼。
成長する過程の中で
柔道から離れる時期があったとしても
【傾聴】の姿勢が身についていることで
切り拓かれていく道があるはずです。
子供たちの未来を見据えた指導をする。
それが志道館の考える”教育としての柔道”です。
館長秘書 近藤ともこ(こんとも)
8月のある稽古の日。 稽古参加人数が4人、と少ない日でした。 暑い日が続く中、学校も始まり少し疲れている様子で...
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現在、志道館の幼児・小学生クラスでサポートをしてくれている坂下来未先生。 私どもが坂下先生と出会ったのは、彼女が大学...
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金曜日は「柔道」と「英語」の両方が学べる、小学生のみが受講できるクラスです。 柔道は柔道の先生が、英語は英語専任の先...
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