稽古風景(2017・7・18)〜マット先生、あり...
幼児・小学生クラス<稽古風景> 2017年7月19日2017年5月から指導に入ってくれていたマット先生。 稽古風景(2017・5・23)〜マット先生が戻って来た!〜 https:/...
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2017年5月から指導に入ってくれていたマット先生。 稽古風景(2017・5・23)〜マット先生が戻って来た!〜 https:/...
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10月の目標はこちら!
志道館は安全を第一に考え、稽古を組み立てています。
子供は夢中になると目の前のことに気持ちを持っていかれてしまいます(^^;;
競争やチーム対抗戦などをすると
盛り上がる反面、子供たちのテンションが上がりすぎてしまって
先生の話が聞けないことも。
全力で楽しむのはいいですが
柔道の稽古に入る時には
気持ちを切り替えて取り組むのが望ましいです。
そこで目標のひとつに【傾聴】を掲げました。
「先生の話をよく聞くこと!」
「話をしている人に目とおへそと、そして心を向けるんだよ」
何度も何度も繰り返し、言います。
技が上達するためにも、安全に柔道をするためにも、
“話を聞く”という基本姿勢が大事です。
自ら気づいてできるようになるまで
根気よく言い続けます!
柔道面での目標は【連絡技】。
自分の得意なパターンを見つけるため
ペアを組んで色んなやり方を試します。
それぞれのペアで研究をしてから
順番に発表。
自分の体格や力にあったパターンを
引き続き探していきます。
結びは美しい礼。
成長する過程の中で
柔道から離れる時期があったとしても
【傾聴】の姿勢が身についていることで
切り拓かれていく道があるはずです。
子供たちの未来を見据えた指導をする。
それが志道館の考える”教育としての柔道”です。
館長秘書 近藤ともこ(こんとも)
2017年5月から指導に入ってくれていたマット先生。 稽古風景(2017・5・23)〜マット先生が戻って来た!〜 https:/...
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寝技の攻防において、攻めから身を守るため首筋を守り脇の下に手を入れられないように体を小さくする姿勢を取ることを 【カ...
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文武一道塾志道館では、幼児と小学生が同じ時間帯に合同で稽古をしています。 小学生にとっては、年下の子...
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