港南道場 幼児クラス〜4歳男児、スキップが...
港南道場 2020年9月5日スキップがどうしてもツーステップになっていた幼児クラスの4歳の男の子。 毎回コツコツ練習していると、ある日の稽古でスキ...
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スキップがどうしてもツーステップになっていた幼児クラスの4歳の男の子。 毎回コツコツ練習していると、ある日の稽古でスキ...
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寝転ぶ坂東先生と鬼谷コーチを囲んでいる子供たち。
今日は【技を言葉で説明してみよう】という試みをしました。
坂東「先生たちは君たちの言う通りにしか動かないよ。綺麗な《横四方固め》がかけられるように、言葉で説明してみよう!」
そこから子供たちの『考える練習』が始まります。
《横四方固め》ってどういう技だっけ?
手はどこを持つ?
力の入れ具合は?
体の重なり具合はどんな感じ?
頭をひねりながら、しばらく考える子供たち。
閃いた子から手をあげ、発言します。
それに合わせて動く先生方。
「そうじゃないよぉ」
「え、それでいいんだっけ?」
「そっか、そこか」
と色んなリアクションが起きます。
普段、ただ言われるままにやっているだけでは
それを言語化することはできません。
技の成り立ちが分かっているか。
それを他人に分かるように説明できるか。
技を繰り返し練習して体に染み込ませることも大事ですが
頭で考えて、言語化することも良き稽古になります。
頭と心をフル活用して
柔道を学んで欲しいです。
館長秘書 近藤ともこ(こんとも)
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