【子ども×柔道】「ボール奪い」で「カメ返し...
幼児・小学生クラス<稽古風景> 2022年3月11日「ボール奪い」は、カメ(柔道の寝技における防御姿勢)になってボールを守っている相手をいかに上手に仰向けにするか、とい...
【子ども×柔道】「ボール奪い」で「カメ返し...
「ボール奪い」は、カメ(柔道の寝技における防御姿勢)になってボールを守っている相手をいかに上手に仰向けにするか、とい...
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ワーキングホリデーで日本に滞在している柔道経験のある19歳のドイツ人青年。
東京にいる期間だけ主に水曜日、金曜日の子供クラスのお手伝いに来てもらっています。
彼は日本語が話せないので、何かを伝えようとするときは英語かボディランゲージで、と子供たちに伝えています。
昨日は勉強後の稽古が始まる時間まで、みんなでドッジボール。
ドイツにドッジボールという遊びがあるのかどうかは不明ですが、独自のルールを
身振り手振りでを交えて伝えていました。
せっかくの機会なので、先週からドイツ語で数を数えたり挨拶したり、少しドイツ語にも触れ始めました。
英語に比べると馴染みの薄いドイツ語、発音も独特な感じがします。
しかし、子供たちの中にはもうドイツ語で1から10まで数えられる子もいてびっくり!!
子供の柔軟性はすごいですね。
どの国に行っても、柔道とその国の言葉で「ありがとう」が言えれば、誰とでも
仲良くなれる、私はそう思います。
アメリカ、イギリス、オーストラリア、中国、デンマーク、シンガポール、ドイツ、フランス、、、これまで文武一道塾 志道館には様々な国の人たちが訪れました。
これからも柔道を通してたくさんの国の人たちと繋がっていきたいと思います。
館長・坂東真夕子
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志道館は学童の機能も備えています。 学校が終わった後、早めに道場に来て、勉強や宿題をする子が多いです。 &...
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港南道場も稽古再開後、元気な子供たちの声が聞こえるようになりました!久しぶりに見る子供たちは大きくなったように感じま...
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