英語で会話をしてみよう!国境を越えたコミュ...
小学生クラス<柔道場で英語を学ぼう> 2015年12月15日English Dojo Special Learning Classの授業の一環で、オーストラリアに一時帰国しているスコット先生と”国境を越えて会話を...
英語で会話をしてみよう!国境を越えたコミュ...
English Dojo Special Learning Classの授業の一環で、オーストラリアに一時帰国しているスコット先生と”国境を越えて会話を...
続きを見る
5月に入って、だいぶ暑くなってきました。
時には気温が25度を超えることもあり
子供たちは大汗かきながら稽古をしています。
道場には扇風機を導入。
空気が動くだけでも違いますよね。
暑い時こそ問われるのが”忍耐力’。
快適とは言えない環境の中で
どうがんばれるか、
踏ん張りどころです。
競争や投げ込み、乱取りなど
一見して賑やかで派手な練習(稽古)は人気があります。
勝ち負けが明確なのも分かりやすくて楽しいようです。
それに比べて
筋力をつけるためにひとつの体勢でじっと耐えるようなトレーニングや
正しく力強く受け身が取れるように繰り返す稽古は、キツいし地味です。
そういう、楽しさとかダイナミックさを感じにくい練習(稽古)に
どう向き合うよう指導するか、
それが【柔道を教材として活用する】ということではないかと思います。
坂東館長は日々、思考錯誤しながら稽古メニューを考えています。
成果が目に見えるのは数年先かもしれませんが
子供たちの可能性を信じて、じっくり指導をしています。
館長秘書 近藤ともこ(こんとも)
English Dojo Special Learning Classの授業の一環で、オーストラリアに一時帰国しているスコット先生と”国境を越えて会話を...
English Dojo Special Learning Classの授業の一環で、オーストラリアに一時帰国しているスコット先生と”国境を越えて会話を...
続きを見る
子どもたちに人気のアクティビティの一つに「人登り」があります。 指導者を木に見立て、指導者の柔道衣を...
子どもたちに人気のアクティビティの一つに「人登り」があります。 指導者を木に見立て、指導者の柔道衣を...
続きを見る
スキップがどうしてもツーステップになっていた幼児クラスの4歳の男の子。 毎回コツコツ練習していると、ある日の稽古でスキ...
スキップがどうしてもツーステップになっていた幼児クラスの4歳の男の子。 毎回コツコツ練習していると、ある日の稽古でスキ...
続きを見る