はじめての公式試合!〜2016年3月6日(日)講...
幼児・小学生クラス<稽古風景・古典素読・勉学・しつけ> 2016年3月16日3月6日新宿区少年少女柔道大会に、少年部の生徒7名が出場しました。 公式戦への参加は志道館として初の取り組みです。試合に...
はじめての公式試合!〜2016年3月6日(日)講...
3月6日新宿区少年少女柔道大会に、少年部の生徒7名が出場しました。 公式戦への参加は志道館として初の取り組みです。試合に...
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水曜日はオーストラリア出身のスコット先生が担当する【English Dojo】です。
トレーニングタイムは基本、英語で!
回数を数えたり、方向を指示したり、トレーニングメニューを伝えたり。
それらをすべて英語で行います。
幼年部、少年部いりまじった志道館の稽古では、小学生が幼稚園生など未就学児をサポート。
スコット先生の英語の指示が分からない場合なども、その子の近くにいる誰かが声をかけて誘導したり、一緒に取り組んだりします。
英語学習のファーストステップはインプットだと言われます。
幼少期に生の英語にたくさん触れることが、単語を理解したり実際に使ってみたりする時に役立つんだそうです。
スコット先生の発音を真似て自分も言ってみる。何度も聞いたことがある英単語なら幼い子どもも真似して言うことができるようになります。
聞く→真似して言ってみる→英語で聞かれたことに英語で答えてみる。
そんな簡単なやりとりの繰り返しで英語が体に染み込むと思います。
動きながら英語を学ぶ、ということも記憶に定着させるひとつの方法だそうです。
スコット先生担当の水曜日Englishi Dojoではなるべく運動×英語を連動させるように稽古メニューを組み立てています。
休憩時間にスコット先生によじ登るのが好きな子ども達。歓声をあげながら束の間のフリータイムを楽しんでいます。
スコット先生の人懐っこく朗らかな人柄も、子供たちが英語を身近に感じられる要因になっているみたいです。
英語を学べるクラスについての詳細はこちらをご覧ください!
館長秘書 近藤ともこ
3月6日新宿区少年少女柔道大会に、少年部の生徒7名が出場しました。 公式戦への参加は志道館として初の取り組みです。試合に...
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志道館では「投技」「寝技」「受身」などの柔道の基礎となる動き以外に、たくさんの運動を取り入れています。 稽古...
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「柔道を何のために習うのか(何のためにお子様に習わせるのか)?」これは柔道に限らず、ですが、何事も「目的」を明確にす...
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